「いつもの短髪にあきた」
「男らしいけど、普通すぎない髪型にしたい」
そんな男性におすすめしたいのが、写真のような外国人風ショートスタイルです。
このスタイルの魅力は、短さと動きのバランスにあります。
サイドとバックをすっきりと刈り上げながら、トップにはしっかりと長さを残しているため、短髪でも立体感のあるシルエットをつくれます。
さらにトップには細かい動きをつけることで、髪全体にラフな質感が生まれます。
ただ立たせるだけではなく、毛先をいろいろな方向へ動かすことで、海外のバーバースタイルらしい無造作感を楽しめるのがポイントです。
前髪は重たく下ろすのではなく、毛先を軽く散らすようにすると顔まわりがすっきりします。
額が見えることで清潔感も出やすく、短髪らしい爽やかさもしっかり残せます。
そして、このスタイルをさらに印象的にしているのがカラーです。
ベースの髪色を暗めに残しながら、トップに明るいハイライトを入れることで、毛束の動きが一気に見えやすくなります。
髪を動かしたときに明るい部分と暗い部分が交互に見えるため、ワックスをつけるだけでも立体感が出てきます。
「セットしてもなんとなく髪が動いて見えない」という男性にも相性のいいデザインです。
カットだけで同じ雰囲気をつくることもできますが、髪質によってはパーマを組み合わせる方法もあります。
直毛で髪が動きにくい方なら、トップにゆるいカールを加えることで、朝のスタイリングがかなり楽になります。
スタイリングでは、まず根元をしっかり乾かして髪を立ち上げます。
そのあとワックスを手のひらに薄く伸ばし、トップを中心になじませていきましょう。
最後に毛先をつまみながら方向を少しずつ変えていくと、写真のようなラフな束感がつくりやすくなります。
きっちり整えすぎず、少し崩すくらいがちょうどいいスタイルです。
服装との相性も幅広く、Tシャツならストリート感が強くなり、レザージャケットならワイルドな雰囲気を楽しめます。
アクセサリーを合わせても髪型が負けにくいため、ネックレスやピアスを取り入れたい方にもおすすめです。
短髪だからこそ、カットラインや毛束のつくり方で印象は大きく変わります。
「短くしたいけど、普通の短髪にはしたくない」という方は、ぜひ一度このスタイルに挑戦してみてください。
