「短髪だからパーマはできない」と思っていませんか。
じつは短めのメンズスタイルこそ、パーマを取り入れることで男らしいシルエットを作りやすくなります。
長い髪にカールをつけるだけがパーマではありません。
短髪パーマのポイントは、髪の長さを残す場所と短くする場所のバランスです。
サイドや襟足をすっきりさせ、トップに少し長さを残せば、メリハリのあるシルエットを作れます。
そこへ軽く動きを加えると、短髪でも立体感のあるスタイルに仕上がります。
とくにおすすめなのが、アップバングとの組み合わせです。
前髪を上げることで顔まわりがすっきりし、清潔感と男らしさを同時に出せます。
トップにはゆるいパーマを入れておけば、乾かすだけでも自然な立ち上がりを作りやすくなります。
さらに、フェードやツーブロックとの相性も抜群です。
サイドをタイトにすることでトップの動きが強調され、横から見たときのシルエットもきれいになります。
スポーティーな雰囲気にも、大人っぽい雰囲気にも寄せられるのが短髪パーマの面白いところです。
短髪の場合は、パーマを強くしすぎるとカールが目立ちやすくなるため、髪質を見ながら薬剤やロッドを調整します。
直毛なら動きが出やすいように設計し、髪がやわらかい場合はボリュームが残るように考えることが大切です。
一人ひとり違う髪質だからこそ、同じパーマでも仕上げ方を変えています。
スタイリングも難しくありません。
髪を乾かしたあと、ワックスやグリースを少量なじませ、毛流れを整えるだけでも形になります。
トップをつまみながら毛束を作れば、短髪ならではのシャープな動きも楽しめます。
今の髪型に飽きてきたけれど、長く伸ばすのは嫌という男性にも短髪パーマはおすすめです。
いつもの短髪に少し動きを加えるだけで、雰囲気をガラッと変えられます。
「自分の髪でもできる?」という段階でも大丈夫なので、まずは理想の写真を持って気軽に相談してください。
