初めての床屋、何を伝えればいい?失敗しないオーダー方法
「床屋に行きたいけど、どうオーダーしたらいいか分からない」
「写真を見せるのは少し恥ずかしい……」
「おまかせって言っても大丈夫?」
そんな方も多いのではないでしょうか?
実は、髪型をオーダーするときに大切なのは、難しい専門用語を覚えることではありません。
今回は、初めて床屋に行く方でも安心して伝えられる、失敗しにくいオーダー方法をご紹介します。
① なりたい髪型の写真を見せる
一番簡単でおすすめなのが、写真を見せる方法です。
言葉だけで「短め」「爽やかに」「自然な感じ」と伝えるよりも、写真があると理容師側もイメージを共有しやすくなります。
正面だけでなく、横や後ろから見た写真もあると、より理想に近づけやすくなります。
「この写真のままにしたい」というより、
「この雰囲気が好きです」
くらいの感覚で見せていただいて大丈夫です。
② 「どこが気になるか」を伝える
実は、髪型そのものよりもこちらが重要な場合があります。
例えば、
・横が膨らみやすい
・前髪が割れる
・頭頂部がペタッとする
・襟足が浮きやすい
・髪が硬くてセットしにくい
・くせ毛を活かしたい
・朝のセットを楽にしたい
など。
自分ではコンプレックスだと思っている部分も、理容師から見ると髪型を作るうえで大切な情報です。
「ここが気になる」ということは遠慮せずに伝えてみてください。
③ 普段のセット方法を伝える
「毎朝ワックスを使うのか」
「ドライヤーだけで済ませたいのか」
「仕事の日は整髪料を使わないのか」
これによって、同じ髪型でもカットの仕方が変わります。
例えば、朝にセットする時間がほとんどない方なら、乾かすだけでも形がまとまりやすいスタイルをご提案することもできます。
逆に、毎朝しっかりセットする方なら、スタイリングしたときに動きが出やすいように調整することもできます。
④ 「どのくらい短くするか」を伝える
「短くしてください」だけでは、人によってイメージが違います。
そんなときは、
「耳は出したい」
「前髪は眉毛くらい」
「刈り上げは自然に」
「横はスッキリさせたいけど、地肌が見えるほどは短くしたくない」
など、具体的に伝えると安心です。
もちろん、細かく決められなくても大丈夫。
カウンセリングで髪質や骨格、普段のスタイリング方法を確認しながら、一緒に決めていきましょう。
⑤ 「おまかせ」でも大丈夫!
実は「似合う髪型が分からない」という方も少なくありません。
そんな場合は、
「自分に似合うようにおまかせしたい」
「仕事でも好印象になる髪型にしたい」
「今より清潔感が出るようにしたい」
と伝えていただくだけでも大丈夫です。
理容師は、髪質・骨格・生え癖・顔立ち・普段の服装や仕事などを考慮しながら、似合うスタイルをご提案します。
初めての方こそ、気軽にご相談ください
床屋でのカットは、ただ髪を短くするだけではありません。
「どんな印象になりたいのか」
「普段どんな生活をしているのか」
「どこが気になっているのか」
を共有することで、より自分に合った髪型を作ることができます。
「髪型の名前が分からない」
「どうオーダーしたらいいか分からない」
という方も、ぜひお気軽にご相談ください。
理想の写真がなくても大丈夫です。
一人ひとりの髪質や骨格、ライフスタイルに合わせて、似合うスタイルをご提案いたします。
